ANGE MAGAZINE
愛犬と一緒に結婚式!感動の演出と準備のすべて
愛犬との思い出を最高の形で残したい方へ。
演出の選び方から体調管理、ゲストへの配慮まで、安心してペットと一緒に式を挙げるための実践的な情報をお届けします。
INDEX
01
結婚式に犬を
取り入れる演出の魅力
02
人気の犬参加型
演出アイデア
03
愛犬との演出を
成功させるための準備
04
愛犬が参加できない場合の
演出アイデア
05
愛犬との結婚式での
注意点とマナー
06
まとめ
結婚式に犬を取り入れる
演出の魅力

愛犬と過ごす特別な一日
最近では、ペットOKの会場も増えていて、愛犬と一緒に結婚式を挙げるカップルがとても増えています。
結婚式は、人生の大切な節目。
その大切な日に、ずっと一緒に過ごしてきた愛犬と過ごせたら、喜びもひとしおですよね。大切な存在だからこそ、家族として一緒にセレモニーを楽しみたい、そんな声が多く聞かれます。
たとえば、朝からそわそわする新郎新婦の足元で、愛犬が尻尾を振っている光景。リハーサルの時点で緊張が和らぐのも、長年連れ添った愛犬の存在があるからこそです。
こんな魅力があります
自然な笑顔が増える
写真撮影のときも愛犬がいると緊張が和らぎ、リラックスした表情に。
家族の一員としての実感
これまで一緒に過ごしてきた日々が形として残る。
ゲストとの会話が弾む
愛犬が参加していることで、話題が自然と増える。
特に最近では、全体の進行の中に犬の演出を取り入れるスタイルがトレンドになっています。
演出内容によっては、犬が場を和ませてくれたり、感動的な瞬間を引き立ててくれたりもします。
よくある失敗と対策
ただし、「愛犬と一緒に過ごしたい」と思っても、準備不足でうまくいかないことも。失敗しやすいポイントと対策を以下にまとめました。
犬が場に慣れていなくて落ち着かない
事前に会場に慣らす時間をつくりましょう。前日に短時間でも訪れるだけで安心感が違います。
演出に無理がある内容を選んでしまう
「うちの子なら大丈夫」と過信せず、性格に合った内容を選ぶのが大事です。
スタッフとの打ち合わせ不足
「誰が犬の誘導をするのか」「何時にどの演出があるか」など、詳細な確認が必要です。
CHECK
忙しい中でも、犬の行動パターンや体調を気にかけるのは忘れずに。無理のない範囲で関わってもらうことが、愛犬にとっても負担が少なくなります。

ペット参加型演出の人気の理由
犬との演出は「自然体で楽しめる」「感動的なシーンが増える」といった声が多く、演出の幅も広い
ペットと一緒に結婚式を挙げるスタイルが注目されているのには、しっかりとした理由があります。
結婚式を演出する際、多くの新郎新婦が「自分たちらしさ」を大切にします。その中で、愛犬との関係を表現できるスタイルは、非常に魅力的なんです。
人気の理由はこの3つ
家族の一員として迎えられる
長年一緒に暮らしてきた犬は、まさに家族そのもの。その存在をセレモニーの中に自然に取り入れることで、心からの一体感が生まれます。
感動と笑顔の演出がしやすい
たとえば、リングを運ぶ姿や、バージンロードを歩く様子にはゲストの注目が集まり、場が一気に和やかになります。
オリジナリティが出しやすい
犬種や性格、演出内容によってアレンジが効くため、どの式ともかぶらない“自分たちだけの式”が叶います。
たとえば、ある傾向としてはゲストからも「可愛かった!」「癒された」とポジティブな反応がとても多くなるようです。
犬が参加することで、会場全体の雰囲気がやわらかくなり、緊張感がほぐれます。
よくある失敗と解決策
ペット参加型演出が注目される一方で、準備不足による失敗も少なくありません。よくある失敗とその対策を見ていきましょう。
犬が主役になりすぎて、進行が乱れる
演出の中に犬が関わるタイミングを明確にし、他の流れとのバランスを取りましょう。
犬が苦手なゲストがいる
招待状の段階で「ペット参加型演出があります」と一言添えて、配慮のある情報共有を。
犬が吠えてしまう、動きすぎる
当日は慣れたスタッフにリードを預ける、軽く運動させておくなど、落ち着ける工夫を。
CHECK
犬の性格や体調を考慮して、無理のない演出を取り入れることが大事です。
結果的に「犬も楽しんでたね」と言われるような空気づくりが、式の成功を後押ししてくれます。
人気の犬参加型演出アイデア

リングドッグ:指輪を運ぶ愛犬
リングドッグはペット参加型演出の中でも特に人気が高く、写真映えも抜群。
結婚式での定番演出のひとつ「リングドッグ」。
愛犬が新郎新婦のもとへ指輪を届ける姿は、会場中を和ませ、思わず笑顔がこぼれる瞬間です。
ただ可愛いだけでなく、家族の一員としての存在感がしっかり伝わる演出です。
リングドッグの魅力
感動と驚きが生まれる演出
ゲストからの注目度が高く、記憶に残りやすい
自然な笑顔を引き出せる
緊張している新郎新婦も思わずリラックス
アレンジしやすい
衣装や小道具で自分たちらしい演出にできる
たとえば首輪にリングピローをつけたり、小さなバスケットを背中にのせたりと、工夫次第でアレンジは自由自在です。
注意すべきポイント
犬が途中で止まってしまう
事前に練習しておくことが大切。お気に入りのおやつで誘導するのも有効です。
指輪が落ちてしまうリスク
固定方法をしっかり確認。万が一に備えてダミーリングを使用するケースもあります。
犬が人混みに緊張して吠える
慣れているスタッフに誘導を任せ、ゲストとの距離を適度に保つ工夫を。
CHECK
無理のない動線とリハーサルが成功のカギになります。
愛犬の性格に合わせて無理なく演出に取り入れることが、当日の安心につながりますよ。

バージンロードを一緒に歩く
犬と一緒に歩くことで、新郎新婦らしさが演出でき、写真にも自然な笑顔が残ります。
バージンロードを愛犬と一緒に歩く演出は、感動と温かさに包まれる人気のシーンです。
一歩一歩を共に歩む姿に、これまでの思い出や絆が重なり、感極まる瞬間になることも多いです。
バージンロード演出の魅力
ゲストの視線が集中しやすい
入場シーンは注目度が高く、演出効果も大きい
演出の自由度が高い
犬と2人で、家族と一緒に、フラワーガールと一緒など様々な形が選べる
入場の緊張を和らげてくれる
愛犬と一緒だと自然体でいられるという声も多い
また、犬の衣装にこだわるカップルも多く、蝶ネクタイやドレス風のハーネスなど、おしゃれなコーディネートも人気です。
よくある失敗と対策
犬が途中で立ち止まる・座り込む
事前に歩く距離を慣らしておくことがポイント。リードを持つ人が普段から仲良しだと安心です。
リードがドレスや衣装に絡まる
長すぎるリードは避け、衣装とのバランスを事前に確認しておきましょう。
歩行中に犬が興奮してしまう
直前に軽く遊ばせてエネルギーを発散させることで落ち着かせやすくなります。
CHECK
演出としてだけでなく、愛犬との深い絆を感じられる特別な瞬間になります。バージンロードを一緒に歩く姿は、写真にも心にもずっと残る思い出になりますよ。

結婚証明書に肉球サイン
ふたりの誓いの証に、家族の一員として“署名”してもらうことで、一体感がぐっと増します。
結婚証明書に愛犬の「肉球スタンプ」を押す演出は、感動的でありながら微笑ましい人気のアイデアです。
ゲストの前で行うことで、笑顔と拍手が自然と広がり、温かい雰囲気に包まれます。
肉球サイン演出の魅力
セレモニーに愛犬の存在感を加えられる
単なる演出ではなく、誓いの証としての意味が生まれる
ゲストにも好評
「可愛い」「思い出に残った」と印象的な場面になる
証明書を残す記念として特別感がある
自宅に飾っても話題になります
特別な用紙や額縁を使って、挙式後にインテリアとして飾るカップルも多いようです。
よくある失敗と対策
インクで犬の足が汚れてしまう
水性スタンプなど、犬の肌に優しい素材を使いましょう。押した後すぐに足を拭くタオルも準備しておくと安心です。
肉球の形がうまく写らない
リハーサルで一度試しておくと本番でも焦らず対応できます。しっかり肉球を押さえるサポートも必要です。
犬がじっとしていられない
押すタイミングを式の前半にするなど、犬が落ち着いている時間を狙うのがコツです。
CHECK
ほんの一瞬の演出ですが、写真や動画にも残るインパクトのある場面になります。愛犬との絆を形にできるこのアイデア、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

ウェルカムドッグとしてのお出迎え
入口で尻尾を振って出迎える姿に、思わず笑顔になるゲストが続出します。
ゲストを最初に迎える「ウェルカムドッグ」として愛犬を登場させる演出は、和やかな雰囲気づくりにぴったりです。
受付やウェルカムスペースに愛犬が立ち会うことで、式のはじまりから温かな空気が広がります。
ウェルカムドッグの魅力
第一印象から癒し効果バツグン
堅苦しくなりがちな受付が和やかに
ゲストとの距離が縮まりやすい
会話のきっかけになり、自然と笑顔が生まれる
衣装や名札などでオリジナリティが出せる
新郎新婦の“おもてなしの心”が伝わる演出に
たとえば、蝶ネクタイ付きの首輪や「WELCOME」の札をつけたスタイルなど、見た目にも楽しめる工夫が人気です。
よくある失敗と対策
犬が人の多さに圧倒されてしまう
ゲストが一気に集まる時間を避けて短時間の対応にしたり、ゲストの少ない時間帯に配置するのが◎。
受付周辺で吠えたり騒いでしまう
静かな音楽を流す、好物のおやつを与えるなどして落ち着かせましょう。
排泄やニオイのトラブル
事前にトイレを済ませておくことと、予備のシートや処理グッズをスタッフに持たせると安心です。
CHECK
犬好きのゲストにとっても嬉しいおもてなし演出になるので、満足度アップに効果的です。

フラワーシャワーや記念撮影への参加
みんなが笑顔になる瞬間に、家族の一員である愛犬がいるだけで、写真の雰囲気も一段と和やかに。
結婚式のクライマックスともいえるフラワーシャワーや記念撮影の場面に、愛犬が加わるだけで特別感が一気にアップします。
式の後半に登場させることで、愛犬の負担も少なく、ゲストとの自然なふれあいも楽しめます。
ウェルカムドッグの魅力
第一印象から癒し効果バツグン
堅苦しくなりがちな受付が和やかに
ゲストとの距離が縮まりやすい
会話のきっかけになり、自然と笑顔が生まれる
衣装や名札などでオリジナリティが出せる
新郎新婦の“おもてなしの心”が伝わる演出に
たとえば、蝶ネクタイ付きの首輪や「WELCOME」の札をつけたスタイルなど、見た目にも楽しめる工夫が人気です。
よくある失敗と対策
犬が人の多さに圧倒されてしまう
ゲストが一気に集まる時間を避けて短時間の対応にしたり、ゲストの少ない時間帯に配置するのが◎。
受付周辺で吠えたり騒いでしまう
静かな音楽を流す、好物のおやつを与えるなどして落ち着かせましょう。
排泄やニオイのトラブル
事前にトイレを済ませておくことと、予備のシートや処理グッズをスタッフに持たせると安心です。
CHECK
犬好きのゲストにとっても嬉しいおもてなし演出になるので、満足度アップに効果的です。
愛犬との演出を
成功させるための準備

会場選びと確認事項
全ての会場が犬の同伴に対応しているわけではないため、早い段階での確認が欠かせません。
愛犬と一緒に結婚式を挙げるには、まず「ペット参加OK」の会場選びが最も重要です。また、ペット可でも「どこまでOKか」は会場ごとに大きく異なります。
会場選びでチェックすべきポイント
犬の同伴が許可されているエリア
チャペル内・披露宴会場・ガーデンなど、場所によって制限がある場合も
屋外・屋内の設備バランス
天候に左右されないよう、室内に待機場所があると安心
犬専用の控え室やトイレスペースの有無
落ち着ける場所が用意されているかは大事なポイント
見学の段階で実際に愛犬を連れて行ける会場であれば、当日のイメージもつきやすくなります。
よくある失敗と対策
「ペット可」と書いてあったが一部の場所だけだった
会場ごとに細かく条件が異なるので、「どこで何ができるか」を事前に細かく確認しましょう。
ゲストの中に動物が苦手な人がいた
席配置や事前の案内で配慮を。招待状に一言添えておくと丁寧です。
空調や音響で犬が落ち着かなかった
事前に音響チェックや温度管理の相談をしておくことで、トラブルを防げます。
CHECK
「犬OK」だけで安心せず、細かな条件や環境までしっかり確認しておくことが成功のカギです。

愛犬の性格に合わせた演出選び
「その子の性格に合った内容を選ぶこと」がとても大事
見た目の可愛さや流行に左右されて無理な演出を選ぶと、犬にとってもストレスになります。
おとなしい子と活発な子では、向いている演出の内容がまったく違うため、事前の見極めが欠かせません。
性格別おすすめ演出の例
人懐っこい&活発なタイプ
リングドッグ、バージンロード同行、記念撮影への参加など動きのある演出が向いています。
おっとり&臆病なタイプ
肉球サインやウェルカムスペースでの静かなお出迎えなど、落ち着いた演出が◎
警戒心が強いタイプ
直接の参加は避けて、映像出演やウェルカムグッズへの登場など“間接参加型”がおすすめ
よくある失敗と対策
演出中に犬が暴れてしまった
無理に人前で何かをさせず、性格に合った範囲での参加にとどめるのが安心です。
落ち着かずに吠え続けてしまった
知らない環境や人が苦手な子は、事前に慣らす練習をしておくと落ち着きやすくなります。
演出中に飼い主の姿が見えず不安に…
常に視界に飼い主が入る位置に配置するなどの配慮が必要です。
CHECK
「できること」ではなく「無理なく楽しめること」を基準にすることが、愛犬にもゲストにも優しい演出になります。

当日のサポート体制とリハーサルの重要性
当日のサポート体制と事前のリハーサルが不可欠
どんなに準備をしていても、当日は予想外の出来事がつきもの。そんなときこそ、サポート役の存在が安心につながります。
特にペットに慣れているスタッフがいるかどうかは、会場選びでも重視したいポイントです。
当日のサポート体制で必要なこと
ペット対応に慣れたスタッフの配置
演出時の誘導や緊急時の対応を任せられる
飼い主以外の担当者を決めておく
新郎新婦が手が離せない時間帯にも安心
専用スペースの用意
落ち着ける控え室や移動ルートが確保されていると安全
リードやお水、おやつ、トイレシートなど、愛犬が必要とするグッズをまとめて管理する係を決めておくのもおすすめです。
よくある失敗と対策
演出中に犬が迷ってしまう
誘導役の人を決めて、犬が安心して動けるようサポートをつけましょう。
リハーサルなしで本番に挑んで失敗
犬にとっても“何をするか”がわかっている方が安心。最低でも1回はリハーサルを行うのが理想です。
ゲストやスタッフとトラブルになった
事前に犬の性格や注意点を共有しておくと、余計なトラブルを防げます。
CHECK
「誰が何をするか」を明確にしておくだけで、当日の安心感は大きく変わります。
愛犬が参加できない場合の
演出アイデア

ウェルカムスペースに写真やグッズを飾る
ウェルカムスペースを活用して写真やグッズを飾る演出
「当日は連れてこられないけれど、愛犬も式に参加させたい」
そんなときにおすすめなのが、ウェルカムスペースを活用して写真やグッズを飾る演出です。
直接の参加が難しくても、愛犬の存在を感じられる工夫をすることで、ゲストにも自然に伝わります。
写真&グッズでの演出アイデア
愛犬の写真をフォトフレームで展示
成長記録や家族写真など、複数枚を並べると印象的
等身大パネルやぬいぐるみを設置
立体感があり、ゲストとの撮影スポットにもぴったり
首輪やおもちゃを飾りとして活用
普段使っているアイテムをディスプレイすることで、温かみが増します
テーマに合わせて飾り付けることで、オリジナリティも演出できます。
ナチュラル・ガーリー・シンプルなど、会場の雰囲気と統一感を持たせるとより素敵に仕上がります。
よくある失敗と対策
写真だけでは存在感が薄くなる
グッズや説明カードも一緒に置いて、ゲストが立ち止まって見られるようにしましょう。
スペースが狭くごちゃついて見える
飾る物は厳選し、「見せる場所」と「引き算の美」を意識してレイアウトを整えましょう。
ゲストが気づかないまま通り過ぎてしまう
入口に目立つ看板やポップを置いて、注目を集める工夫を取り入れると効果的です。
CHECK
姿がなくても“気配”を感じられる演出は、見る人の心をじんわり温めてくれます。

プロフィールムービーでの紹介
プロフィールムービーに登場させることで存在感をしっかり伝えることができます。
ふたりのストーリーの中に自然と登場させることで、家族の絆や日常の温かさをゲストに届けられます。
映像だからこそ、表情や動きまで伝えられるのが大きな魅力です。
ムービーに入れたいポイント
愛犬との日常写真や動画
遊んでいる様子やくつろぎタイムを紹介するだけで癒し効果大
家族として迎え入れたエピソード
出会いのきっかけや名前の由来などをナレーションで添えると印象的
ふたりとの関係性を表現
旅行や誕生日など、愛犬との思い出をストーリーに組み込みましょう
演出に音楽を合わせれば、より感動的な映像に仕上がります。
よくある失敗と対策
犬の登場が唐突すぎて伝わりにくい
「私たちの大切な家族です」などのテロップを入れて、登場に意味を持たせましょう。
長すぎて飽きられる
動画は3〜5分以内がベスト。犬の紹介は30秒程度に収めてテンポよく編集するのが◎
画質や音質が悪くて見づらい
スマホ撮影でも、明るい場所で横向きに撮るだけで印象がぐっと良くなります。編集時に調整も忘れずに。
CHECK
愛犬が直接いなくても、「この子も家族なんだ」と自然に感じてもらえる演出になります。

ウェディングケーキや装飾に犬モチーフを取り入れる
ウェディングケーキや装飾に犬モチーフを取り入れることで、式全体に“愛犬らしさ”を表現することができます。
さりげなく取り入れることで、ゲストにも自然と愛犬の存在を感じてもらえます。
可愛らしさとオリジナリティが光る演出方法として、多くのカップルから支持されています。
人気の犬モチーフアイデア
ケーキトッパーに犬のフィギュアを乗せる
新郎新婦の横に並べて、3人家族風のデザインが人気
装花や装飾に肉球モチーフを加える
ナプキンやメニュー表に小さく取り入れても◎
席札やテーブルナンバーに愛犬のイラストを添える
さりげなくてゲストもほっこりします
全体のテイストに合わせてアレンジすることで、統一感があり、写真映えも抜群です。
よくある失敗と対策
犬モチーフが目立ちすぎてテーマがぶれる
あくまで“さりげなく”がポイント。全体のデザインを邪魔しない程度に調整しましょう。
フィギュアや小物が安っぽく見える
オーダーメイドやクオリティの高い素材を選ぶことで、特別感が演出できます。
ゲストに犬の存在が伝わらない
「愛犬のモチーフです」と司会から一言紹介してもらうと、意味がしっかり伝わります。
CHECK
装飾を通して愛犬との絆を感じられる空間が完成すれば、全体の印象もぐっと温かくなります。
愛犬との結婚式での
注意点とマナー

ゲストへの配慮と事前の連絡
ゲストへの事前の配慮と情報共有はとても大切
どんなに可愛くても、動物が苦手な人やアレルギーを持つ人がいるかもしれません。
トラブルを避けるためにも、事前の案内と当日の工夫で、みんなが心地よく過ごせる環境を整えましょう。
事前にしておくべき配慮
招待状や案内状にペット参加の旨を記載
簡潔に「当日は犬が同席します」と明記しておくのが親切です
犬が登場する演出のタイミングを共有
希望者のみ近くで見られるような配慮も可能
席順や導線を工夫する
苦手な人が犬と距離を取れるような配置にすると安心です
ペット参加型の式は増えていますが、ゲストの感じ方には個人差があるため、丁寧な説明が欠かせません。
よくある失敗と対策
当日になって犬の存在を知り驚かれる
案内文での事前共有が基本。不安があるゲストには個別で伝えておくと安心です。
アレルギー反応や体調不良を起こす人がいた
申込時のアンケートでアレルギーの有無を聞いておくと予防できます。
犬がゲストに飛びついたり吠えてしまう
リード管理や距離の取り方に注意し、触れ合いタイムを設けるならスタッフ同伴で。
CHECK
ゲストへの思いやりを忘れずに準備を進めれば、「素敵な式だったね」と喜ばれること間違いなしです。

衣装や装飾品の安全性
見た目の可愛さだけでなく「安全性」が最優先
愛犬に衣装を着せたり、小物をつけたりする演出はとても人気ですが、犬にとって負担にならない素材や着用時間の管理が欠かせません。
装飾アイテムは短時間の使用でもトラブルの原因になることがあるため、細かい配慮が必要です。
安全性を高めるためのポイント
通気性・軽さを重視する
通気の悪い素材や重たい装飾は熱中症やストレスの原因になります
首・腹・手足周りに無理がないサイズ感
動きにくい服はイライラやケガのもとに
食べたり噛んだりしそうな小物は避ける
ボタンやリボンなど誤飲の恐れがあるものはNG
装飾アイテムの選び方で、犬の快適さは大きく変わります。見た目だけで選ばず、使用素材と機能性をしっかり確認しましょう。
よくある失敗と対策
衣装がきつくて犬が嫌がる
購入前に必ず試着を。嫌がるそぶりがあれば無理に着せず、簡易な装飾に変更を。
長時間の着用で疲れてしまう
写真撮影や登場シーンのときだけに限定して、すぐに脱がせられるようにしておくのが◎
装飾品が外れて紛失・誤飲のリスクに
装飾は縫い付け型か、外れにくい工夫を。可能であれば装飾品なしでも魅力が伝わる演出に。
CHECK
「可愛い」だけで選ばず、“犬の快適さと安全”を一番に考えて準備することが大切です。

ペットの体調管理とストレス対策
多くの人や音、移動などでストレスを感じやすくなるため、体調管理と事前準備はとても重要です。
結婚式という特別な日は、人間だけでなく愛犬にとっても非日常の空間です。当日を元気に過ごしてもらうためには、いつも以上に細やかな配慮が必要になります。
当日までにできる体調管理の工夫
前日はしっかり休ませる
疲れがたまらないよう、前日の過ごし方に注意
普段と同じ食事・生活リズムを維持
突然の変化は体調を崩す原因に
移動中のケージやバッグに慣らしておく
安心して過ごせる“避難場所”を作っておくと◎
リハーサルを取り入れて、会場や人の雰囲気に少しでも慣れておくと、当日の緊張が軽減されます。
よくある失敗と対策
式の途中で体調不良になる
普段から気になる症状があれば、獣医に相談しておきましょう。直前の健康チェックも大切です。
長時間の拘束でイライラ・疲労
出番以外は静かな控室で過ごさせるようにして、無理に出しっぱなしにしない工夫を。
周囲の騒音や音楽に驚く
会場音響のボリュームを調整したり、イヤーマフや音慣れグッズを用意すると安心です。
CHECK
「楽しい式にしたい」と思うほど、犬にもリラックスして過ごしてもらうことが一番大切です。
まとめ

愛犬と共に創る思い出深い結婚式
大切な家族の一員である愛犬と一緒に過ごすことで、結婚式はもっと温かく、もっと心に残るものになります。
ここまで、愛犬と一緒に過ごす結婚式のさまざまな演出や準備ポイントを紹介してきました。
直接参加できる場合も、できない場合も、工夫次第で愛犬の存在をしっかり式に取り入れることができます。
愛犬参加の結婚式が叶えること
ふたりらしさを最大限に表現できる
どんな演出よりもオリジナリティが際立つ
ゲストとの心の距離が縮まる
犬がつなぐ会話や笑顔が、式をよりなごやかに
かけがえのない思い出が形として残る
写真や映像に残る一瞬が、後々まで宝物に
もちろん、愛犬の性格や体調、式場の条件などを踏まえたうえで、無理のない参加スタイルを選ぶことが成功のカギになります。
最後に大切なこと
犬にとっても心地よい時間になるよう、事前準備を丁寧に
安全性と衛生面に配慮して、トラブルを防ぐ
ゲストへの思いやりを忘れずに、みんなで楽しめる式に
CHECK
愛犬と共に過ごす結婚式は、“家族としてのスタート”をより強く実感できる時間になります。
一生に一度の大切な日だからこそ、愛犬の存在を大切にした素敵な一日を演出してくださいね。
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